カレーのCoCo壱番屋が買収！？理由は何？？

おはようございます！
ピエロです♪

今回は「カレーハウスCoCo壱番屋」。そんなココイチが買収されるというニュースを見た。
日本全国に約1260店も出店しているらしいのですが、それは国内で2番手の「ゴーゴーカレー」の約70店を大きくに引き離しているらしいです。すごいですよね！！！


そんなココイチが、買収されるのはハウス食品グループだそうです！。
じつは、すでに出資はうけていたそうですよ！


専門家の方が見るには経営自体に切迫した状況は見られなかったらしいです！！

ではなんでなんでしょうね！！


それは創業家が経営に重大な発言権を持つ大株主ではなくなってしまうからというのが一番大きいみたいですね！！！
どういうことかというと、ココイチのビジネスモデルをつくりあげた創業家がいっさい身を引くということです！！



今までは宗次徳二さんという創業者の方が一店舗一店舗しっかり目を通してみてきたのだけれど、それから身を引いてしまう。
宗次徳二さんは年間5000時間以上も仕事に費やしていたみたいで、そんな方が身を引いてしまえばこれからが不安なのは当然ですね！！


実際に、壱番屋の浜島俊哉社長は、「単独でやっていくのが難しいのか」という質問に対して、「もう少し長いレンジでモノをみている。創業者が亡くなったときのことも考えて、株を安定的にしっかり持ってくれるハウス食品に任せるのがいいだろう。」と答えているそうです(´・ω・`)



会社などのカリスマ経営者が抜けるというのはそれだけ、大きな打撃なのだそうです。
まして創業者！ものすごい大きな存在だったんですね！！


そしてこの後を安心して任せられる、ハウス食品に任せたんですね！！



しっかりと考えて決断したのにはかなりの覚悟があったと思います！
この決断にかかわった人達に拍手を送りたいし、応援したいです(＾◇＾)




これからのココイチが楽しみです♪





引用：http://matome.naver.jp/odai/2143499130410064501より


あ～、カレー食べたい。







ピエロでした♪

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タグ：CoCo壱番屋 買収 カレー ココイチ